速報 2026.08.14 08:02 広告
Google広告、2026年9月下旬より検索キャンペーンの言語ターゲティングを廃止へ
一行サマリー 検索キャンペーンの言語設定が自動化されるため、クリエイティブと言語の整合性管理が重要になる。
Google Ads API Teamは、2026年9月下旬より検索キャンペーンおよびAI Max for Searchキャンペーンにおけるキャンペーン単位の言語ターゲティング設定を廃止すると発表した。今後は広告文の言語とユーザーの言語設定に基づき、自動的にマッチングが行われる仕様に変更される。運用者は、広告クリエイティブやランディングページの言語構成を最適化することが求められる。
何が起きたか
今回の変更により、検索広告では手動での言語設定が不要となり、システムが広告内容を判断して配信を行う形式へ移行する。Performance Maxキャンペーンについては、Google検索面では言語設定が適用されなくなる一方、YouTubeやディスプレイ、Discover、Gmailといった他チャネルでは引き続き言語ターゲティングが利用可能である。また、Google Ads APIを通じて検索キャンペーンの言語設定を操作しようとした場合、エラーコード「ContextError.OPERATION_NOT_PERMITTED_FOR_CONTEXT」が返されるようになるため、API連携を行っているシステムは改修が必要となる。
- 2026年9月下旬以降、検索およびAI Max for Searchキャンペーンでキャンペーン単位の言語ターゲティング設定が削除される。
- Performance Maxキャンペーンの言語設定は、Google検索面では無効化されるが、YouTube等の他チャネルでは継続して利用可能。
- 検索広告は広告クリエイティブの言語とユーザー設定に基づき、自動的なマッチングへと移行する。
- Google Ads APIで検索キャンペーンの言語条件を追加・更新しようとするとエラーが発生する仕様に変更される。



