速報 2026.06.29 22:04 業界動向
TidalはAI生成楽曲の収益化を停止へ、全面禁止はせずラベル表示で対応
一行サマリー AI生成コンテンツを配信する際は、各プラットフォームの収益化ポリシーと識別表示義務を必ず確認してください。
音楽ストリーミングサービスのTidalは、AIによって完全に生成された楽曲に対する新たなポリシーを発表しました。同プラットフォームは、AI楽曲を排除するのではなく、収益化の対象外とすることで人間による創作活動の保護を目指します。
確認できること
Tidalは、人間が制作・作詞・演奏した楽曲に収益が還元される仕組みを強化するため、AI生成コンテンツに関する規制を導入します。今回の措置は、AIによる楽曲を完全に禁止するものではありませんが、収益化の制限と視覚的な識別を組み合わせることで、リスナーと権利者の双方に透明性を提供することを目的としています。
- AIによって100%生成されたと判定された楽曲は、収益化の対象外となります。
- 7月15日より、AI生成と識別された楽曲には専用のアイコンが表示されるようになります。
- 本施策は、人間によるオリジナルの作品に対する正当なロイヤリティの分配を確保することを主眼としています。



